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もう悩まない!リモートワーカーとのコミュニケーションにおけるよくある課題と解決策

〓■〓■〓■〓■〓■ーオフィスエムより皆様へー■〓■〓■〓■〓■

柔軟な働き方が広がる今、優秀な人材を獲得する手段としてリモートワーカーの採用に注目が集まっています。しかし一方で、「うまく連携が取れるか不安」「コミュニケーション不足で仕事が滞りそう」といったお悩みも耳にします。

そこで今回のメルマガでは、リモートワーカーとのコミュニケーションでよくある課題と、その解決策をご紹介します。

今まさに悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてください。

◆リモートワーカーとのコミュニケーションでよくある課題

まずは、リモートワークで起こりやすいコミュニケーション上の問題を整理してみましょう。

◇コミュニケーションがとりにくい

リモートワーカーとのコミュニケーションにおける大きな課題の一つが、非対面による意思疎通の難しさです。対面時のように気軽に声をかけることができず、表情や声のトーンといった非言語情報も伝わりにくくなります。その結果、相手の反応を把握しづらく、些細な誤解が生じる可能性があります。

◇従業員が孤独や不安を感じやすい

リモートワークでは、従業員が孤独感や不安を抱きやすい傾向があります。オフィス勤務であれば、雑談やランチなどを通じて気軽に相談できる環境にありますが、リモート環境ではそうした機会が少なく悩みを一人で抱え込みやすくなります。また、自身の業務がチームや会社にどう貢献しているかが見えにくく、モチベーションの低下や孤立感につながることも少なくありません。

◇コミュニケーションが業務に関係したものに偏る

従業員間や上司とのコミュニケーションが、業務に必要な連絡のみに偏る傾向があります。オフィス勤務の場合、休憩中やランチタイムなどのちょっとした会話から、業務以外の話題で盛り上がることもあります。このような雑談は、お互いの人柄や興味を知る貴重な機会です。

しかし、リモートワークではチャットやミーティングで雑談をすることは少なく、コミュニケーションが報告や連絡、相談といった業務上のやり取りに限定されてしまいます。

◇作業の進捗を把握しにくい

リモートワークでは、従業員の業務進捗をリアルタイムで把握することが難しくなります。オフィス勤務の場合、物理的な距離が近いことから進捗状況や課題を早期把握できますが、リモート環境では問題の発見やサポートが遅れることがあります。

株式会社パーソル総合研究所が発表した「第十回・テレワークに関する調査」によると、テレワークに関する困りごとで「部下の仕事の様子がわからなくなった」との回答がここ2年で増加しています。

◆リモートワーカーとのコミュニケーションにおける解決策

これまで見てきたように、オフィスで仕事をする場合と異なり、リモートで仕事を進めるときならではのコミュニケーションの課題があります。それでは、これらの課題を解決するにはどうすればいいのでしょうか。ここからは具体的な解説策をご紹介します。

◇コミュニケーションツールの導入

リモートワーカーとのコミュニケーションを円滑にするためには、適切なコミュニケーションツールの導入が不可欠です。チャットやビデオ会議ツールを活用することで、リアルタイムでの情報共有が可能になります。

チャットツールはメールよりも気軽にメッセージを送ることができ、素早い情報共有に役立ちます。情報を共有することで、業務効率の向上やチームの一体感の維持につながるでしょう。

◇雑談を意図的に取り入れる

コミュニケーションが業務内容に偏りがちなリモートワークでは、意図的に雑談の機会を設けることが効果的です。気分転換になったり、従業員の孤独感を減らせたりということを期待できます。

例えば、情報通信業の企業では、毎日オンライン・コーヒーブレイクの時間を設定し、雑談の機会を設けています。また、オンライン飲み会も実施し、企業が主導して、気軽なコミュニケーションをとる機会を増やしています。

◇業務状況を見える化する

リモートワークでは、業務の進捗を把握しづらくなります。そこで「見える化」を進めることで、誰が何を担当しているのか、どのような課題を抱えているのかを明確にでき、チーム全体の生産性向上や適切なサポート体制の構築につながります。

情報通信業の企業ではタスク管理ツールを導入し、プロジェクトごとに担当者や期限を設定して進捗を管理しています。こうしたツールを導入することで、業務の漏れを防ぎ、スムーズな連携を実現できます。

◇1on1ミーティングを実施する

リモートワークでは、孤立感や不安感を抱きやすくなる傾向があります。そこで効果的なのが「1on1ミーティング」です。業務の進捗確認だけでなく、キャリアや健康状態など、幅広いトピックを話すことで、信頼関係の構築やモチベーション維持につながります。

実際に、製造業の企業では、1on1ミーティングを定期的に実施し現状の悩みや課題の他、組織のビジョンを踏まえた個人が担う仕事の価値・意義などについても話をしています。

◇コミュニケーションツールの使用に関するルールを策定する

リモートワークでの円滑なコミュニケーションには、ツールを導入するだけでなく使い方に関する明確なルールを策定することが重要です。チャットツールは、多様な使い方ができる一方、使い方が人によって異なると誤解や情報漏れが生じやすくなります。

ある情報通信業の企業では、コミュニケーションガイドラインを策定し、迅速で気持ちのよいコミュニケーションを促進しています。たとえば「即レスを基本とする」「返信が難しい時間帯はカレンダーで事前に共有する」など、明確なルールを設けることで、チーム全体のやり取りがスムーズになっています。

今回のメルマガでは、リモートワークにおけるコミュニケーションの課題、その解決策を紹介しました。オフィス勤務では自然と雑談が生まれたり、周囲の状況を把握できたりしますが、リモートワークではそうした機会が減り、業務内容に偏ってしまったり、状況が見えにくくなったり、場合によっては業務に支障が出ることもあります。

ツールを上手に活用しながら、1on1やガイドラインの整備を通してコミュニケーションの質を高めることで、チームの一体感や信頼関係を構築できるでしょう。孤立感の解消やモチベーションの向上にもつながるため、他社の事例も参考にしながら、自社に合った取り組みを進めていきましょう。

[参考]<リモートワーカーとのコミュニケーションでよくある問題>コクヨマーケティング株式会社「テレワークでのコミュニケーションにおける4つの課題点と解決策を紹介」https://www.kokuyo-marketing.co.jp/column/telework/post-88/

INTEC「テレワークにおけるコミュニケーションの課題とは?課題解決のポイントを解説」https://www.intec.co.jp/column/dx-10.html

株式会社パーソナル総合研究所 シンクタンク本部「第十回・テレワークに関する調査」https://rc.persol-group.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/telework-survey10.pdfp21

<リモートワーカーとのコミュニケーションにおける解決策>総務省「テレワーク時におけるコミュニケーション・マネジメント面の課題解決等に関する先進事例集」(令和4年度 テレワークの先進事例等に係る調査研究)https://www.soumu.go.jp/main_content/000951833.pdf

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