オフィスエム会員のみなさまこんにちは
部屋でぬくぬくと温まりながら仕事できると思いきや、冬のリモートワークは
意外と寒く、指先が思うように動かないこともあります。
さらに、ただでさえ光熱費が上がりやすい冬に暖房器具を使うと、光熱費の
高さが気になる方も多いのではないでしょうか。
今回のメルマガでは、冬の寒さがリモートワークに与える影響や原因、そして
寒さ対策と同時に光熱費を抑えるためのアイデアをご紹介します。
冬に高くなりがちな光熱費を抑えながら、快適な環境で仕事をするためにも、
ぜひ最後までご覧ください。
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1. 集中力UP&節約も!冬のリモートワークを乗り切る寒さ対策と光熱費節約のヒント
2.メンバーへのお知らせ
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┃ 1. 冬のリモートワークを乗り切る寒さ対策と光熱費節約のヒント
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外よりは温かいものの、思うように部屋が暖まらないのが冬のつらいところです。
まずは、冬の寒さがリモートワークに与える影響を見ていきましょう。
◆冬の寒さがリモートワークに与える影響
冬の寒さはリモートワークにさまざまな影響を与えます。
◇業務効率が下がる
冬の寒さは業務効率に影響を与えます。室温が低いと、身体は寒さへの対処を
優先するため、結果的に集中力が下がり、生産性が大きく低下します。
2005年、アメリカのある大学で行われた研究では、室温を20℃から25℃に
上げたところ、タイピングのミスが44%減少し、文字入力数は150%増加した
という結果が得られました。
また、アズビル株式会社と慶應義塾大学による共同研究「夏季・冬季における
床近傍の低温環境が知的生産性に及ぼす影響」では、次の2つのケースで実験
したところ、足元の温度差が、タイピング成績に影響することが確認されています。
ケース1:床上の高さ1.1mの室温(24℃)よりも床上0.1m(22℃)の室温が低い
ケース2:床上1.1mと0.1m室温の差がない(23℃)ケース
さらに、基礎代謝量が低い人ほど冷えの自覚が強く、不快感が作業効率や作業成績の
低下につながったと考えられています。
これらのことから、室温や足元の冷えが業務効率の低下に繋がることがよくわかるでしょう。
◇電気代がかさむ
冬の厳しい寒さは、電気代にも影響します。そもそもオフィス勤務に比べ、
リモートワークは電気代が上がりやすい傾向にあります。
LIVIKAが行った在宅勤務者へのアンケートでは、在宅勤務によって電気代が上がったと
実感した人が75%、大幅に上がったと感じた人が10%でした。
冬は暖房器具の使用時間が長くなるほか日照時間が短いため、照明をつける時間も長くなり、
電気代の負担増につながります。
◆寒い冬を乗り切る!3つの寒さ対策
寒さは業務効率を下げ、生産性にも大きな影響を及ぼします。ここからは冬を快適に
過ごすための寒さ対策を3つの観点から紹介します。
◇防寒グッズで寒さを乗り切る
身体の冷えは集中力や作業効率の低下につながるため、防寒グッズの使用がおすすめです。
先ほど紹介した実験データでもあったように、特に足元を温めると効果的です。
また、「三首」と呼ばれる首や手首、足首は、皮膚が薄く、太い血管が通っている場所なので、
ここを温めると身体全体が温まりやすくなります。
足元を温めるグッズは、厚手の靴下や足元用のヒーターなどがあります。
手首は指出しの手袋やウォーマーなら、タイピングも捗るでしょう。
◇家電で寒さを乗り切る
冬でも快適な作業環境を作るためには、家電の活用も欠かせません。
エアコンの電気代を抑えながら部屋全体を温めるために、サーキュレーターの併用がおすすめです。
エアコンをつけても、暖かい空気は上に流れるため、足元は冷えたままです。
しかし、サーキュレーターで暖められた空気を下に流すことで、足元にも暖かい空気が届くようになります。
暖房の風は下向き、サーキュレーターはエアコンの対角線上に置くと、効率的に部屋を暖められます。
◇身体を温めて寒さを乗り切る
冷えによる集中力や業務効率の低下を防ぐためには、身体そのものを温めることも重要です。
血行が悪くなると、身体が冷えてしまいます。寒い日はどうしても家に引きこもりがちですが、
意識して身体を動かすようにしましょう。仕事の合間に軽く家事を挟むのもリフレッシュになります。
先ほどの実験データでもあったように、基礎代謝量が低いほど、冷えの自覚が高い傾向にありました。
基礎代謝量とは、生命維持のために最低限必要なエネルギー量で、性別や年齢で異なります。
筋トレやウォーキングなどの運動をすることで、基礎代謝量を上げられます。
◆冬の光熱費を抑える節約方法
冬はどうしても光熱費が高くなりがちです。ここでは、光熱費を抑えるための方法をいくつかご紹介します。
◇窓の断熱対策をする
窓の断熱対策を行うことで、室内の暖かさを逃すことなく、エアコンの暖房効率を良くすることができます。
家の中の熱の約6割は、窓などの開口部から逃げると言われています。
そこで、断熱シートやフィルムを貼ると、温めた熱を逃しません。
厚手で丈の長いカーテンを使用するのもいいでしょう。
◇エアコンを適切に使用する
エアコンの消費電力は、外気温と設定温度の差が大きくなるほど増えます。
資源エネルギー庁によると、外気温が6℃のときエアコンの設定温度を21℃から20℃に下げると、
年間で約53kWhの省エネ、約1,650円の節約になるとされています。
また、使用時間を1時間短縮するだけで年間約40kWhの省エネ、約1,260円の節約、
フィルターを月1〜2回掃除すると年間約31kWhの省エネ、約990円の節約につながるそうです。
一つひとつは微々たるものでも、コツコツ積み重ねることで光熱費を抑えられるでしょう。
◇温める範囲を限定する
部屋全体を温めるのではなく、範囲を限定することで、効率よく暖めながら光熱費も抑えられます。
温める空間が広くなるほど、エネルギーを大量に消費します。
例えば、エアコンやオイルヒーターなどの暖房器具は、広い空間を暖めるため、電力消費が多くなりがちです。
一方、パネルヒーターや電気毛布といった小型の暖房器具は、少ない消費電力で効果的に身体を温められます。
エアコンの場合、1時間あたりの電気代が24.8円〜27.9円なのに対し、折りたたみ式パネルヒーターは、
約4.96円と大きな差があります。 部屋全体ではなく、必要な部分だけ温めると、光熱費を節約できるでしょう。
◇着るもので温度を調節する
自身が着るもので温度を調節することも、光熱費を抑える方法として有効です。
スーツで有名な株式会社AOKIによると、カーディガンを着ると約2.2℃体感温度が上がるそうです。
衣服で調整することで暖房の設定温度を下げられ、結果的に光熱費の節約につながります。
部屋が寒かったり、身体が冷えていたりすると、集中力が低下し、業務効率も下がってしまいます。
首や手首、足首を温めることで、身体全体が温まります。
また、暖房の使用時間や使用範囲を工夫することで、部屋を効率よく暖めながら、光熱費も抑えられるでしょう。
自分に合った方法で、部屋や身体を温め、冬のリモートワークを快適に過ごしましょう。
<冬の寒さがリモートワークに与える影響>
空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集{2019.9.18~20(札幌)}
「夏季・冬季における床近傍の低音環境が知的生産性に及ぼす影響」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shasetaikai/2019.8/0/2019.8_349/_pdf/-char/ja
LIVIKA
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000096398.html
<寒い冬を乗り切る!3つの寒さ対策>
再春館製薬所「3つの「首」を温め冷え知らず!効率よく冷え対策」
https://www.saishunkan.co.jp/lashiku/health-care/heart/12-1_warm_the_body/
CANVAS「"防寒グッズ"でリモートワーク(テレワーク)や出社時の寒さ対策をしよう!」
https://mynavi-agent.jp/dainishinsotsu/canvas/2021/11/post-599.html
tenki.jp「テレワーク時の寒さ対策 気象会社社員のリアルな対策紹介!エアコンの設定温度についても解説」
https://tenki.jp/suppl/tenkijp_labo/2024/12/10/32566.html
Edenred「冬のテレワーク:寒さ対策用の防寒グッズ20選と寒さ対策のアイデア5選【冬のテレワークはメリットもたくさん】」
https://edenred.jp/article/employee-benefits/7460/
整体ショーツ公式サイト「テレワーク中の冷え対策は必須!足元が冷たい時に見直す6つのポイント」
https://seitai-shorts.com/column/pelvic-column/teleworking-cold.html
公益社団法人日本薬学会「基礎代謝量」
https://www.pharm.or.jp/words/word00740.html
<冬の光熱費を抑える節約方法>
政府広報オンライン「省エネのポイントを部屋別にご紹介! 高くなりがちな冬の光熱費を抑えましょう」
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202211/1.html
資源エネルギー庁 省エネポータルサイト「無理のない省エネ節約」
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/howto/airconditioning/index.html
ヤマダデンキ「パネルヒーターの電気代はいくら?使い方と節約のコツ」
https://www.yamada-denkiweb.com/media/27752/?srsltid=AfmBOor4Ol6ATCIPSYPz9XuNKOPMN3hmkNb2TmB71ArliQyeOhaxzAr1
株式会社AOKI「冬のリモートワークウェアに最適!暖かくお手入れ簡単なニット・カーディガンの商品拡充~カーディガンを着ると約2.2℃の体感温度UPに~」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000429.000011795.html
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