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「こんな採用の仕方もあるんだ!」海外の採用事情に迫る!

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いよいよ今年も終わりですね。みなさんの2019年はいかがでしたか?

 過去20年以上に渡り、在宅ワークという働き方を提案してきたオフィスエムですが、今年は日本国内だけでなく、海外からの問い合わせや海外で働く人との交流が多い年でした。そのため、来年はグローバルな視点や動きを取り入れ、さらにパワーアップした年にしたいと考えています。

 さて、今年最後のメルマガは、「日本とオーストラリアの働き方の違い」の第4弾。10年以上もオーストラリアでビジネスを営む日本人企業家の小沢佐資さんにインタビューした中から、こんな違いがあるんだ!というお話をシリーズとしてお届けしてきました。今回はオーストラリアの画期的な採用についてです。

 日本の学生は、単独で就職活動しますよね。一方、オーストラリアでは、チーム単位で就職する学生たちもよくいるそうです。

例えば、在学中に2~3人でチームとなり何らかの製品(例えばアプリケーションソフトやゲームソフトなど)を作り、それを販売します。売れれば彼らは独立し、売れなければその製品を企業にアピールして「3人で作ったから3人まとめて雇ってくれ」と交渉するそうです。

これは、小沢さんのいるゲーム業界やIT業界では主流な就職の仕方だと小沢さんは話します。「単独で就職するのが一般的ですが、モノ(製品)が存在すれば、それを作ったチームとそのモノを丸ごと買い取らせるんです。優秀なエンジニアやプログラマーは、雇われなくても自分で何かを作れますから、彼らをモノ ごと買うという流れですね」。日本でもそうした学生さんはいるかもしれませんが、まだ少数でしょう。
「チーム単位の就職は、日本にもそのうち浸透するんじゃないかな。実際にワークシェアとか働き方をよりフェアにしていこうという動きが活発になってますよね。今後、チームや家族単位で就職をするということが起きても不思議じゃありません。いろんな小さいチームが有機的につながって仕事したら面白いものが生まれる気がします」。

 そして、小沢さんの興味深い話は続きます。M&Aと採用に関してです。

「例えば、もともとM&Aを予定していたプロジェクトで、調査結果から買収よりもキー(鍵)となる5人を引き抜いた方がよいことが分かったとなれば、M&Aからいきなり採用に切り替え、5人をヘッドハンティングし、会社を潰します。その逆もあり、人の採用ではなくて会社にさせて、会社を買うというパターンもあるんです。ダイナミックですよね」。

オーストラリアの労働事情には、たびたび驚かされます。おそらく実力主義社会だからこそのアイディアなのでしょう。日本もこうし海外事情を上手に取り入れることで、働き手が楽しく充実した毎日を過ごせるようになるかもしれませんね。

<インタビュイー>
モクロム
豪州本店パートナー兼共同創業者 小沢佐資
エンタテイメントに特化したディールアドバイザリー。豪州を起点に、日系企業のグローバル展開に伴う課題に応じ、最適な買収ターゲット(拠点、版権、人材)を提案する。
https://www.linkedin.com/in/satoozawa/

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